
2025.08.14.
えっと、今更感が凄いのですが、アカンサス・モーニングキャンドルは北海道赤平市で露地越冬できるのでしょうか?
3株の苗を購入して既に植え付けてしまってますが、ちょっと調べてみました。
そもそも、「露地越冬、たぶん大丈夫だろう」…と判断した根拠は、北海道北広島市にある岩崎園芸さんのネットショップの記載でした。
上のページの解説に、「耐寒性 強い」と書いてあります。実際に我が家で何年も露地越冬している他の植物についても同じ記載がありますので、アカンサス・モーニングキャンドルも大丈夫だろう…と、そういうわけ。
しかし、アカンサス・モーニングキャンドルがどのくらいの低温に耐えられるのか、ちゃんと調べてみたわけではありません。
それじゃ、調べてみましょう。
まず、北海道赤平市の冬の寒さがどのくらいかと申しますと、最近流行の生成AIによりますれば、1年で最も低い気温で大体摂氏マイナス20度くらいってところでしょうか。
natural-garden-farm-hokkaido.hatenadiary.com
さて、これを踏まえた上で、アカンサス・モーニングキャンドルはどのくらいの低温に耐えられるのか!?
同じく生成AIに聞いてみましょう。
アカンサス・モーニングキャンドルの耐寒性:

すると、こんなデータが出てきました。

横長の表なので、スクリーンショット画像は2つに分けましたが。

割とバラバラじゃん…(苦笑)。
まとめると。

うーん…、これをどう解釈していいものやら。

結局、マイナス10度くらいまでは十分に余裕で露地越冬できそうです。マイナス15度あたりから危険性が生じ始めそうです。でも、マイナス20度でも露地越冬できる場合もあるみたい。完全にアウトっぽい限界がマイナス23度。
結局、どうなの? 他の植物の記載と比較してみよう!
うーん、だけどコレじゃ何とも言えんなぁ…。
それでは参考までに、他の植物と記載を比較してみましょう。
我が家の庭では色々な植物が露地越冬にチャレンジしておりまして、これまで上手くいったものもあれば、ダメだったものも。
我が家で完璧に露地越冬できているのは、例えばこんな植物たち。
- アジュガ(チョコレートチップ、グレイレディ)
- ホスタ各種(これまで露地越冬失敗は1つもなし)
- エキナセア
- プルモナリア(ダイアナクレアほか、露地越冬失敗は1つもなし)
- ガウラ
- ヘリアンサス・ロドンゴールド
- ラベンダー(露地越冬失敗は1つもなし)
一方、ボーダーライン上といいますか、露地越冬成功率2割~6割くらいに位置しているのが、こちら。
では、このボーダーライン上の2つを、生成AIはどう評価するのでしょう?
フェンネルに対する耐寒性の評価:
まずはフェンネルから。

結果だけをスクリーンショットでご紹介。

こちらもデータにかなりのバラつきがありますね。

結局、フェンネルはマイナス10度くらいまでが安全領域で、それを下回るとヤバイみたいな記述に見えます。これは、アカンサス・モーニングキャンドルよりも寒さに弱いとう評価に思えるのではないでしょうか。
カレンジュラに対する耐寒性の評価:
次はカレンジュラです。

こちらもデータがバラバラなのですが、環境の違いでしょうか。

それでも、何となく言えそうなことは、それほど寒さには強くないということ。

フェンネルよりも更に寒さに弱そうです。我が家での露地越冬の成功率が2割程度という実績とも一致します。しかし、逆に言うと、この程度の耐寒性でもギリギリ露地越冬できる可能性があるということでもあります。
とりあえずの結論、アカンサス・モーニングキャンドルは我が家で露地越冬できるのか?:
そんなわけで、生成AIによる調査に基づいた結論ですが、明らかにアカンサス・モーニングキャンドルよりも耐寒性が低そうな結果が出てくるカレンジュラやフェンネルでさえ、ある程度の確率で我が家の庭で露地越冬できているのですから、アカンサス・モーニングキャンドルも露地越冬できる可能性が高いように思いますが、いかがでしょう。
あとは来年の春。雪解けの季節をドキドキしながら待つばかりですね!
