
2026.05.28.
スイートバジルの苗を植えました。バジルソースにしたり、ピザに乗せたり、自家調達できると料理の幅が広がるハーブですよね。
とはいえ、寒さに強くはないバジル。北海道はバジルにとってはギリギリの環境かもしれません。北海道でバジルがこぼれ種で更新できるという話は、あまり聞きません。種が成熟する前に寒さが来ちゃうんですよね。種が十分に成熟する時間が足りないので、種を自家採種しての更新も難しいそうです。実際、我が家では上手くいってません。
そんなわけで、毎年種子か苗を購入してくることになりますが、今年は苗を3株用意しました。コイツを植えていきます。
まず、植える場所を決めたら、その部分の雑草マルチを除けて土を露出させました。生えている雑草を丁寧に取り除き、更にノコギリ鎌を土に挿してほぐしました。土の中の根っこなどを丁寧に取り除きます。
雑草の根が土に張り巡らされることによって、土に有機物が供給され、土は豊かになるということなのですが、既に生態系ができあがっている場所に新参者である苗が入り込むのは容易ではありません。なので、植え付ける場所だけ、生態系の空白地帯を作るということなのだと理解しております。雑草を取り除き、地下茎や根も丁寧に取り除き、この場所だけ耕した状態にして、生態系の空白地帯を作ります。

そこに苗を植え付けます。空白地帯ですから競争が少なく、植え付けた苗は周囲の雑草と対等かやや有利な立場でこの場所に定着することができる…と、そういうことですよね、たぶん?

そうしましたら、雑草マルチです。土の乾燥を防ぎ、土の風化を防ぎ、土の中のシードバンクの活性化を防ぎます。

そんな感じで3株を植え付け。丁寧にやると、意外と時間がかかりますね。

上手にできているといいのですけど。なかなか上手くいかないんですよね、これが…(泣)。理屈は理解しているつもりなのですが、経験と実技が伴わないのです。でも、こればっかりは失敗して試行錯誤していくしかないですよね。がんばります!
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