2022.06.20 日付が変わって間もない午前0時過ぎ頃、いきなりの激しい雷鳴と雨音によって、まどろみの中から呼び戻された私です。立て続けに光る稲光と激しい雷鳴。屋根を叩きつける豪雨。こんなに激しい大気の鳴動を感じたのは久しぶり。
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