
2025.08.13.
ホスタの蕾の上にちょこんと留まっていた上の写真の虫。ハナアブ系だな…とひと目でわかりましたが、あまり見かけないタイプ。何者かと調べてみたら、たぶん、シロスジベッコウハナアブというハエの仲間じゃないでしょうか!?
写真からではわかりにくいですが、ハナアブにしてはひと回り大きめ。

調べてみましたら、たぶんシロスジベッコウハナアブ。

ハナアブの生態って面白いものが多いような気がしております。このシロスジベッコウハナアブもそう。
調べてみたところ、コイツはクロスズメバチの巣の外側に卵を産み付けるのだとか。卵から生まれた幼虫は、クロスズメバチの死体を食べて育ち、更にクロスズメバチの巣の中に侵入してクロスズメバチの幼虫を食べて育ち、クロスズメバチの巣の中で蛹になって羽化、成虫になるのだそうな。
なんか怖い!
でも、コイツが我が家の庭にいたっていうことは、コイツの餌になったクロスズメバチの巣もあちこちにあるってことなのでしょう。

我が家は自然農、環境再生型農業を目指しているものですから、雑草も虫も、撲滅するようなことはしていません。適度に抑制しつつ、共存する方針。本当にヤバイ奴、キイロスズメバチとかね…、だけは撲滅しますが…。そんなわけですから、害虫も益虫もそうでない虫も、色々な虫が年々増えてきているように思っております。
外から見たら雑草だらけの怠惰な庭と畑になっておりますが、私としては、こういう虫を見つけられることが楽しいのです。


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