2022.06.28
今年のインゲンマメは、少々迷走中!? 勇んで3種類のインゲンマメ(虎丸、平鞘、丸)の3つの種を蒔いたのですが、発芽成績にどうも差がありまして。
natural-garden-farm-hokkaido.hatenadiary.com
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とりあえず、6月28日朝の様子をご覧ください。
自然農、環境再生型農業を志向しておりますので、雑草いっぱいですけどね。でも、分かる人には分かるはず、3枚セットの葉っぱがありますね。
この虎丸うずらマメは、発芽率もまあまあ良かったようで、その後の生育も割りと良さげです。
次は平鞘インゲン。こちらです。
えーっと、こちらも雑草いっぱいなので、見分けにくいですけど…(苦笑)。こちらは、虎丸うずらよりも発芽率悪かったものの、それなりの数が生き残って成長してくれてますので、あまり心配はしておりません。
問題は、普通のつるありインゲン。それが下の写真。
うーん、なんでこんなに発芽率悪かったのでしょう。蒔いた種の数は一番多かったのに…。そして、出てきてくれた芽も貧弱で、双葉をほぼ誰かに食べられてしまった子も多く…。これじゃ収穫も見込めないかも…。
どうしてこんなに成績に差があるのか…原因が良く分からないのですが。
そんなわけで、普通のつるありインゲンは改めて種を購入してポット蒔きしたのですけど…、
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こちらは、現在、まだ1個しか発芽しておりません。これはどう考えてもおかしい…。種蒔きの時期が遅すぎたんじゃないかと思っておりますが、いかがでしょうか。